西海岸に沈む夕日を眺めながらキャンプが楽しめる”海ん道(うみんち)”

海ん道(うみんち)ってどんなキャンプ場?

沖縄本島南部の糸満市にある沖縄の美しい海と海ぶどうを満喫できる複合型体験施設です。キャンプの他にも海ぶどう狩りやBBQ、マリンアクティビティ、塩作り体験など、沖縄ならではの様々な体験を楽しむことができます。

海が目の前に広がるキャンプサイト

海を目の前に広々とした区画サイトを構えるこのキャンプ場は、自然に囲まれた絶好のロケーションで目の前の海は、雄大な景色を眺められるだけでなく、夕日も望むことができ、ロマンチックなひとときを演出してくれます。

荷物の持ち運びも楽なオートサイト!

キャンプサイトに車を横付けできるオートサイトもあり、重い荷物などの持ち運びもいらないので家族連れや荷物が多い方にオススメです!オートサイトからは海は見えませんが区画も広く(8m×13m)ゆったりくつろげます。

施設情報

施設名海ん道(うみんち)
所在地〒901-0362 沖縄県糸満市真栄里1931
施設内容・炊事棟
・温水シャワー(キャンプ利用者無料)
・水シャワー3か所
・トイレ4か所
・炭捨て場
利用時間チェックイン/11:00~
チェックアウト/翌10:00まで
車の移動は夜9時まで
駐車場有り
オートサイトは車の乗り入れ横づけ可能
焚火焚火利用できます。
※必ず焚火台を使用してください。
※直火禁止
注意事項夜9時以降の車の入退場禁止
予約予約はこちら https://sotolist.com/okinawa/camp/detail/15/
料金▼海側キャンプサイト(1泊2日)
特大区画 7,500円
大区画 5,500円
中区画 5,000円
▼オートキャンプサイト(1泊2日)
4,500円
ゴミ有料にて引き取り可能

海ぶどうつみとり体験や海ぶどうすくいもできる♪

キャンプ場の横にある海ぶどう養殖場では、海ぶどうの養殖過程を見学することができます。海ぶどうの成長過程や、どのように育てられているのかなど、普段は知ることのできない海ぶどうの秘密を探ることができます。
また、海ぶどう摘み取りや海ぶどうすくい体験も行っており自分で摘んだ新鮮な海ぶどうは、格別な美味しさです。摘み取った海ぶどうは、そのままキャンプで食べることもできます。
キャンプ場の横にある海ぶどう養殖場では、海ぶどうの養殖過程を見学することができます。海ぶどうの成長過程や、どのように育てられているのかなど、普段は知ることのできない海ぶどうの秘密を探ることができます。
また、海ぶどう摘み取りや海ぶどうすくい体験も行っており自分で摘んだ新鮮な海ぶどうは、格別な美味しさです。摘み取った海ぶどうは、そのままキャンプで食べることもできます。
海ぶどう摘み取り、海ぶどうすくい体験は事前の予約が必要です。(予約はこちら:https://www.uminchi.com/umibudou/

キャンプ場の予約&チェックイン方法

海ん道(うみんち)の予約はソトリストからオンラインの予約のみとなっており支払いはクレジットカードのみです。
前日まで予約を受け付けていますが週末は人気で埋まっていることもあるので早めの予約をおススメします!
ソトリストではレンタルの予約も一緒にできるのでキャンプ用品を持っていない方はご利用ください!
※ソトリストのレンタル用品の受取は店舗のみとなっておりソトリスト浦添店が一番近いです。(予約時に受け取り店舗を指定できます)

予約はこちら https://sotolist.com/okinawa/camp/detail/15/

チェックインはQRコードのみで楽々チェックイン!

キャンプ場についたらサイト入口にあるQRコードをスマホのカメラで読み取ってください。
ソトリストで予約した際に使用した電話番号を入力して利用案内に同意したらチェックイン完了!台にある駐車カードと利用案内の紙を受け取ったらあとは予約した区画でキャンプを楽しむだけ!

まとめ

海ん道(うみんち)は、美しい海を目の前にキャンプを楽しめるだけでなく、沖縄ならではのアクティビティや新鮮な海産物も味わえる複合施設です。海ぶどう摘み取り体験などが人気を集め、沖縄の新たな観光スポットとして注目されています。シャワーやトイレの設備も整っているので初心者でも安心して楽しめるキャンプ場です。

関連記事

  1. 富士山を望む絶景キャンプ場「浩庵キャンプ場」!おすすめポイントと施設を徹底解説!

  2. 日本キャンプの聖地”ふもとっぱら”